Reuters logo
米ウーバーの安全性懸念が浮上、米乱射事件で
2016年2月23日 / 07:33 / 2年後

米ウーバーの安全性懸念が浮上、米乱射事件で

[ニューヨーク/シカゴ 22日 ロイター] - 米ミシガン州で6人が死亡した乱射事件で、逮捕された容疑者が米配車サービスのウーバー・テクノロジーの運転手だったことから、同社サービスの安全性に対する懸念が浮上している。

 2月22日、米ミシガン州で6人が死亡した乱射事件で、逮捕された容疑者が米配車サービスのウーバー・テクノロジーの運転手だったことから、同社サービスの安全性に対する懸念が浮上している。写真はフランクフルトで2014年9月撮影(2016年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

20日に起きた事件では、容疑者のウーバーの運転手の男が、複数の銃撃の間に客を乗せていた可能性がある。

ジェイソン・ダルトン容疑者は、ウーバーの身元調査に合格し、犯罪履歴もなかった。また、1月25日に仕事を始めてから「非常に好ましいフィードバック」を受けていたという。

ウーバーのジョー・サリバン最高セキュリティ責任者(CSO)は、同社のセキュリティ手順はしっかりとしているとし、今回の事件後も、運転手の審査方法を変更するつもりはない、と述べた。

一方、ウーバーが求職者との面接を行わず、ネットで申込みを受け付ける方法をとっていることが問題だとする指摘がある。競合のLyftは、新人運転手の適格審査としてメンターが同乗する試験運転を実施している。

配車サービスの安全性を推進するWho’s Driving Youの広報担当者、デイブ・サットン氏は、ウーバーには、不自然な素行がないかを調べるための運転手との個別面談がない、と問題を指摘した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below