August 8, 2018 / 2:41 AM / 2 months ago

米ウーバー、トラック配車サービスを独立事業に再編 投資倍増へ

[サンフランシスコ 7日 ロイター] - 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは7日、貨物トラックの配車サービスアプリ「ウーバー・フレイト」を独立事業として再編し、新規株式公開(IPO)を前に同事業への投資を2倍に増やす計画を明らかにした。

ウーバー・フレイトは、3月に退社したリオー・ロン氏が率いる。ロン氏はウーバーが2016年に買収した自動運転トラック開発企業「オットー」をアンソニー・レバンドフスキ氏と共同で創業した。

両氏は米アルファベットの元従業員で、レバンドフスキ氏はアルファベットの自動運転開発部門ウェイモが昨年ウーバーを提訴した裁判で、企業秘密を盗んだとされた。

再編の一環として、オットーの共同創業者と従業員はウーバー・フレイトの株式を取得する。ウーバーは株式を取得する従業員の数や株式の価値などの詳細は明らかにしていない。

ウーバーによると、レバンドフスキ氏もウーバー・フレイトの株式を取得するが、同氏はベンチャーキャピタル会社に株式を売却するという。レバンドフスキ氏は昨年、ウーバーを解雇されている。

ウーバーは、向こう1年間でウーバー・フレイトへの投資を2倍に増やす方針を示した。具体的な数字への言及は控えたが、同事業の成長は有望との見方を示した。

また、来年目指すIPOを前に、同事業が重要な投資分野になると指摘した。

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