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UiPathが米IPO価格を引き上げ、業務自動化のスタートアップ

 4月19日 ロボティック・プロセス・オートメーション(​RPA)サービスを手掛けるスタートアップ企業UiPath(ユーアイパス)は19日、米国市場での新規株式公開(IPO)の価格レンジを引き上げた。写真は2020年5月、ニューヨーク証券取引所で撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[19日 ロイター] - ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)サービスを手掛けるスタートアップ企業UiPath(ユーアイパス)は19日、米国市場での新規株式公開(IPO)の価格レンジを引き上げた。これにより、目標とする評価額は280億ドル近くとなった。

RPAは業務を自動化する技術で、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)を背景に在宅勤務にシフトする企業などの間で需要が高まっている。

UiPathの新たな計画では、IPO価格レンジを1株当たり52─54ドルに引き上げ、既存株主と合わせて2390万株を発行・売却し、約13億ドルを調達する見込み。従来は約10億6000万ドルの調達を目指していた。

既存株主の株式売却益を除くと、同社がIPOで受け取る額は最大5億0800万ドルとなる見込み。

UiPathは2005年に従業員10人のチームとしてルーマニアで米マイクロソフトの元幹部ダニエル・ダインズ氏らが設立。新型コロナ危機の最中に売上高が急増した。

同社はティッカーシンボル「PATH」でニューヨーク証券取引所に上場する。

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