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英国、EU残留か合意なき離脱の公算大きい=シティ

 11月15日、米シティは英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)について、前日に閣議了承された暫定離脱合意案に基づき離脱するよりも、EUに残留するか、合意がないまま離脱する公算の方が大きくなっているとの見方を示した。写真は離脱反対派のプラカード。ロンドンで13日撮影(2018年 ロイター/SIMON DAWSON)

[ロンドン 15日 ロイター] - 米シティC.Nは15日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)について、前日に閣議了承された暫定離脱合意案に基づき離脱するよりも、EUに残留するか、合意がないまま離脱する公算の方が大きくなっているとの見方を示した。

シティのアナリスト、ティム・フォーダム氏とクリスチャン・シュルツ氏は顧客向けのノートで「(閣議了承された)現在の離脱条件が承認されるよりは、『ブレグジットなし』か『合意なきブレグジット』の公算がかなり大きいと見ている。この2つの可能性は英経済と市場にとりそれぞれ最善、最悪の結果となる」とした。

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