January 13, 2016 / 4:05 AM / 5 years ago

英で紀元前10世紀ごろの住居跡発見、「過去最良」の保存状態

1月12日、英国中部ホイットルセーで、深さ2メートルの土中から紀元前1000─800年前後のものとみられる青銅器時代の住居跡が見つかったと発表された(2016年 ロイター/PETER NICHOLLS)

[ロンドン 12日 ロイター] - 英国中部ホイットルセーで、深さ2メートルの土中から紀元前1000─800年前後のものとみられる青銅器時代の住居跡が見つかった。考古学者らが発表した。青銅器時代の遺跡としては英国で最も良好な状態という。

見つかったのは円形の高床式家屋で、食べ物の入った鍋や織られた衣類のほか、ネックレスに使われたとみられるガラス製のビーズ、小型のカップ、かめなども見つかり、居住者の当時の足跡まで残っていた。

公共団体「ヒストリック・イングランド」によると、火災の発生で家屋が川の中に倒れ、シルト層の土中に埋もれたため、極めて良好な状態で保存されたという。

同団体は「国際的に重要な遺跡で、青銅器時代に関するわれわれの理解がこの発掘で変わるだろう」と述べた。

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