October 31, 2018 / 2:41 AM / 15 days ago

10月英消費者信頼感指数はマイナス10に低下、景気先行き懸念で

 10月31日、市場調査会社GfKが公表したデータによると、10月の英消費者信頼感指数はマイナス10と、前月のマイナス9から低下し、3カ月ぶりの低水準となった。写真はロンドンで2016年10月撮影(2018年 ロイター/Neil Hall)

[ロンドン 31日 ロイター] - 市場調査会社GfKが31日公表したデータによると、10月の英消費者信頼感指数はマイナス10と、前月のマイナス9から低下し、3カ月ぶりの低水準となった。欧州連合(EU)からの離脱を来年3月に控え、景気の先行きに対する懸念が強まった。

ロイターがまとめたエコノミスト予想に一致した。

同指数は季節調整されていないため、毎年10月に低下する傾向がある。ただ、内訳をみても、向こう1年の景気見通しに関する懸念が昨年12月以来の高水準に達したことが分かった。

GfKの顧客戦略担当ディレクター、ジョー・ステイトン氏は、「合意なきブレグジット(EU離脱)の可能性は確実に、人々の心理への重しとなっている。これが将来の個人資産に関する見方や長期的な英経済の見通しに影を落としている」と説明した。

調査は2001人を対象に10月1日─15日に実施された。

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