March 20, 2019 / 10:20 AM / a month ago

英CPI、2月は前年比+1.9% ロンドン住宅価格は大幅低下

[ロンドン 20日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年比1.9%上昇だった。

上昇率は、2年ぶりの低水準だった前月の1.8%に近い水準となった。

ロイターがまとめた市場予想は1.8%上昇だった。

一方、1月の住宅価格上昇率は5年半ぶりの低い伸びとなった。ロンドンの住宅価格が2009年9月以降で最大の落ち込みを記録した。

変動の激しい食品とエネルギーを除くコアインフレ率は、前月から小幅に低下。英国の欧州連合(EU)離脱を控えて、国内の物価圧力が抑制されていることが浮き彫りとなった。

ONSの統計専門家マイク・ハーディー氏は「インフレ率は安定している。食品・アルコール・たばこは小幅に上昇しているが、衣料・履物の価格上昇率は前年を下回っている」と指摘した。

英国全体の1月の住宅価格は前年比1.7%上昇と、2013年6月以来の低い伸びとなった。

ロンドンの住宅価格が1.6%低下。価格が上昇しなかったのはこれで11カ月連続。

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