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英規制当局も12─15歳へのファイザーのワクチン使用を承認

 6月4日、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は4日、米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの12─15歳への使用を承認したと発表した。1月11日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は4日、米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの12─15歳への使用を承認したと発表した。

米国と欧州連合(EU)もこの年齢層に同様の承認をしている。米国では既に接種がされており、フランスとドイツは今月に開始する計画。

MHRA当局者は、この年齢層への接種で安全性と有効性がリスクを上回るとの結論に至ったとした。次には英国の専門合同委員会の認可を受けるという。

ただし、世界の多くの地域で高齢者や高リスクの弱者が未接種なのにもかかわらず、富裕国で若い世代に接種することには懸念が高まっている。世界保健機関(WHO)は富裕諸国に対し、そうする代わりに、途上国にもワクチンを公平分配することを目指す国際的枠組み「COVAX」にワクチンを提供するよう訴えている。

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