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マレーシア機墜落現場へ十分なアクセス確保できず=OSCE代表

 7月18日、OSCE代表は、査察団がマレーシア機墜落現場への十分なアクセス経路を確保できていないと明らかにした。写真は機体残骸を見詰める親ロシア派。現場で18日撮影(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ウィーン 18日 ロイター] - 欧州安全保障協力機構(OSCE)の代表を務めるトーマス・グレミンガー氏は18日、OSCE査察団がウクライナ東部のマレーシア航空機墜落現場への十分なアクセス経路を確保できていないことを明らかにした。

トーマス・グレミンガー氏はロイターに対し、「想定していたようなアクセスを得られておらず、任務遂行に必要な動きをする自由が認められていない。墜落現場は封鎖されていない」と述べた。

同氏によると、OSCEの専門家17人のチームは同日、約75分墜落現場を査察し、ドネツクに戻ったという。査察は19日も行われるという。

また、現時点では武装勢力がマレーシア機を撃墜したとの報道を確認することも、否定することもできないとした。

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