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米、2.75億ドルのウクライナ軍事支援準備 対無人機用装備など

12月8日、 米国は2億7500万ドル規模のウクライナ向け軍事支援を準備しており、新たな対無人機(アンチドローン)用の防空装備などが含まれることが、関係筋の話やロイターが入手した文書で分かった。写真は「ハイマース」。ラトビア・リエパーヤで9月撮影(2022年 ロイター/Ints Kalnins)

[ワシントン 8日 ロイター] - 米国は2億7500万ドル規模のウクライナ向け軍事支援を準備しており、新たな対無人機(アンチドローン)用の防空装備などが含まれることが8日、関係筋の話やロイターが入手した文書で分かった。

支援策は早ければ9日にも発表される可能性がある。提供される対無人機用装備の詳細は不明。

このほか、高機動ロケット砲システム「ハイマース」(HIMARS)用ロケット弾や155ミリ砲弾、軍用車両のハンビー、発電機も含まれる見通しという。

ホワイトハウスは現時点でコメント要請に応じていない。国家安全保障会議の報道官はコメントを控えた。支援の内容や規模は大統領が署名するまで変更される可能性がある。

この支援には、議会の承認なしに国内余剰兵器の移送を許可する緊急時大統領在庫引き出し権(PDA)が使用される。

ロシアによる2月24日のウクライナ侵攻以降、米国はウクライナに約191億ドル相当の軍事支援を行っている。

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