for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米大統領、ウクライナ向け追加武器供与を準備、1日にも発表

 米ホワイトハウスは5月31日、バイデン大統領がウクライナに長距離ロケットシステムを供与することを引き続き検討していると明らかにした。ただ、ロシア領内への攻撃に使用されることは望まないと強調した。写真は前線近くの塹壕を歩くウクライナ兵。ドネツク州で5月29日撮影(2022年 ロイター/Serhii Nuzhnenko)

[ワシントン 31日 ロイター] - 米ホワイトハウスは31日、バイデン大統領がウクライナに長距離ロケットシステムを供与することを引き続き検討していると明らかにした。ただ、ロシア領内への攻撃に使用されることは望まないと強調した。

米当局者によると、バイデン氏と国家安全保障担当の側近らはウクライナへの新たな武器供与に向けた準備の最終段階にあり、早ければ6月1日にも発表が行われる見通しという。

ウクライナは3カ月に及んでいるロシアとの戦争の形勢を変えるべく、多連装ロケットシステム(MLRS)など長距離システムの供与を同盟国に求めている。

ホワイトハウスのジャンピエール報道官はこのシステムについて検討していると明言。その上で「大統領が述べた通り、ウクライナの戦場以外での使用のために長距離ロケットを供与することはない」と述べた。

バイデン氏は30日、ロシアに到達可能な長距離ロケットシステムをウクライナに供与しないと表明した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up