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ロシアのエネルギー、西側は依存国への支援模索を=英外相

 3月11日、英国のトラス外相(写真)は、西側はロシアのエネルギーに特に依存している国の支援方法を模索すべきとの考えを示した。提供写真(2022年 ロイター/UK Parliament)

[ロンドン 10日 ロイター] - 英国のトラス外相は10日、西側はロシアのエネルギーに特に依存している国の支援方法を模索すべきとの考えを示した。

8日には米国がロシア産の石油とガスの輸入を禁止。英国は2022年末までにロシアからの原油輸入を段階的に停止すると表明した。

トラス外相はワシントンのシンクタンク「アトランティック・カウンシル」で講演し、欧州はロシアのエネルギーへの依存度が高く、ロシアのプーチン大統領にとっては主要な収入源になっていると指摘。「それを終わらせなければならない。われわれは主要7か国(G7)のパートナーと協力してこの依存をきっぱりと終わらせ、ロシアからのエネルギー輸入比率に上限を設けるとともに、時間をかけて減らしていくよう尽力している」と述べた。

また、「ロシアのエネルギーに特に依存している国の支援方法と、ほかでの供給を増やす方法を模索する必要がある」と述べた。

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