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ロシア当局、クリミア橋爆発で8人拘束 ウクライナ国防省の関与断定

 10月12日 インタファクス通信によると、ロシア連邦保安庁(FSB)は12日、クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で8日起きた爆発に関連してロシア人5人とウクライナ、アルメニアの市民3人の身柄を拘束したことを明らかにした。写真は損傷したクリミア橋。9日撮影(2022年 ロイター/Alexey Pavlishak)

[モスクワ 12日 ロイター] - ロシア連邦保安庁(FSB)は12日、クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で8日起きた爆発に関連してロシア人5人とウクライナ、アルメニア国籍3人の身柄を拘束したことを明らかにした。

FSBは、爆発を組織したのはウクライナ国防省情報総局やそのトップのキリロ・ブダノフ氏、同局の職員・工作員だと断定。ロシアのプーチン大統領はクリミア橋爆発を「テロ攻撃」と断じ、10日以降、その報復とするミサイル攻撃をウクライナ各地に仕掛けた。

ウクライナ政府は橋爆発への関与を認めていないが、米紙ニューヨーク・タイムズは高官の話としてウクライナ政府が関与したと伝えた。

FSBによると、爆発装置は建設用ポリエチレンフィルムに包まれ、ウクライナからブルガリア、ジョージア、アルメニアを経由してロシアに持ち込まれた。

声明で、ウクライナ国防省情報総局の1人の職員が爆発装置を含む貨物の輸送を指揮したと断定した。

FSBはまた、ロシア西部のブリャンスクとモスクワでウクライナの攻撃を阻止したとしている。

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