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ウクライナ東部「ドネツク人民共和国」、ロシア連邦帰属を検討

ウクライナ東部の親ロシア派組織「ドネツク人民共和国」を率いるデニス・プシリン氏は29日、ロシアがドネツク地域全体を掌握した後、ロシア連邦への帰属を検討すると述べた。2月23日撮影(2022年 ロイター/Alexander Ermochenko)

[ロンドン 29日 ロイター] - ウクライナ東部の親ロシア派組織「ドネツク人民共和国」を率いるデニス・プシリン氏は29日、ロシアがドネツク地域全体を掌握した後、ロシア連邦への帰属を検討すると述べた。

ドネツク・ニュース・エージェンシーによると、プシリン氏はロシア連邦に帰属する願望は2014年から明確に存在していたとし、共和国の国境を憲法で制定することが現在の主要な課題になっていると指摘。「われわれはこれを決定する」と述べた。

ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻開始前の2月21日に、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を認める法令に署名。「ルガンスク人民共和国」の指導者は今月27日、ロシア連邦帰属の是非を問う住民投票を実施する意向を示した。

ウクライナ政府は、こうした住民投票には法的根拠がないとしている。

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