for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ウクライナがEUへの電力輸出停止、ロシアによるインフラ攻撃で

 10月10日、ウクライナのエネルギー省は、国内のエネルギーインフラがロシアに攻撃されたとして、欧州連合(EU)への電力輸出を停止すると発表した。写真はウクライナのキエフ地方で2017年11月撮影(2022年 ロイター/Valentyn Ogirenko )

[10日 ロイター] - ウクライナのエネルギー省は10日、国内のエネルギーインフラがロシアに攻撃されたとして、欧州連合(EU)への電力輸出を停止すると発表した。

同省はウェブサイトに掲載した声明で「本日、火力発電所と変電所がミサイル攻撃を受け、自国のエネルギーシステムを安定させるため、11日以降の電力輸出の停止を余儀なくされた」と明らかにした。

ハルシチェンコ・エネルギー相はテレビに対し、エネルギーシステムへの攻撃は「戦争全般を通じて最大規模」だったとし、供給網全体に対するミサイル攻撃は代替供給をできる限り困難にする意図があったとの見方を示した。

ウクライナは6月、ロシアによる侵攻開始以来最大のエネルギー輸出先となっている欧州連合(EU)に電力を輸出することにより、年内に15億ユーロ(14億5000万ドル)の調達を目指す意向を示していた。

*カテゴリーを追加して再送します。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up