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ノルドストリーム付近で26日に爆発音を観測、地震計でも振動2回

デンマークとスウェーデンの地震学者らが、ロシアと欧州を結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」の付近で26日に強い爆発音を観測した。提供画像(2022年 ロイター)

[オスロ/コペンハーゲン/ベルリン 27日 ロイター] - デンマークとスウェーデンの地震学者らが、ロシアと欧州を結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」の付近で26日に強い爆発音を観測した。スウェーデンのウプサラ大学国立地震学センター(SNSN)が27日、公共放送局SVTに語った。

SNSNの地震学者ビョルン・ルンド氏は「これらが爆発であることは間違いない」とした。

またデンマーク軍は27日、バルト海のノルドストリーム1および2付近の海面が激しく泡立っている映像を公開した。同パイプラインのガス漏れにより、直径1キロメートル以上にわたって海面が沸き立ったとした。

一方、ドイツの地質研究センターGFZによると、デンマークのボーンホルム島にある地震計が、ノルドストリーム1と2の圧力が低下した26日に微震を示す振れを2回記録した。

一部では、ボーンホルム島付近のパイプラインの損傷は破壊工作によるものではないかとの指摘が上がっている。GFZは、記録された揺れが爆発の結果であったかどうかについては言及を避けた。

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