August 15, 2014 / 12:21 AM / 5 years ago

ウクライナ向けロシア産ガスめぐる対立で3者協議再開へ

 8月14日、ロシア、ウクライナとEUが、ロシア産天然ガスをめぐる対立について協議する予定。写真はウクライナのポロシェンコ大統領。キエフで7月代表撮影(2014年 ロイター)

[ブリュッセル 14日 ロイター] - ロシア、ウクライナと欧州連合(EU)が、ロシア産天然ガスをめぐる対立について協議する予定だ。EUが14日、明らかにした。EUとウクライナ間の自由貿易協定についても話し合われる。日時や場所は未定。

協議にはロシアのプーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、欧州委員会のバローゾ委員長が出席する。

欧州委によると、バローゾ委員長は14日、プーチン大統領と電話で話し、自由貿易協定や天然ガス供給および政情の安定化、安全保障の問題について協議することで合意したという。

6月にもロシア産ガスの供給をめぐって3者協議が実施され、ロシアのノバク・エネルギー相、ウクライナのプロダン・エネルギー相、欧州委のエッティンガー委員(エネルギー担当)が会談。だが、ガス供給に関する価格交渉で折り合いがつかず、ロシア国営天然ガス会社ガスプロム(GAZP.MM)はウクライナへの供給を停止した。

その後エッティンガー委員はウクライナ側と個別に協議。今月29日にはロシア側との会談を予定している。

今のところウクライナへのガス供給停止による欧州消費者への影響は出ていない。

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