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ウクライナ、ロシアを欧州人権裁に提訴 象徴的な意味合い強く

 6月23日、ウクライナ政府は、ロシア軍による戦時の「大規模かつ重大な人権侵害」を終わらせるため、ロシアを欧州人権裁判所に提訴したと発表した。写真はウクライナ東部ハリコフで、不発弾を取り除くチームが作業する様子(2022年 ロイター/Leah Millis)

[23日 ロイター] - ウクライナ政府は23日、ロシア軍による戦時の「大規模かつ重大な人権侵害」を終わらせるため、ロシアを欧州人権裁判所に提訴したと発表した。

ロシアにおける同裁判所の管轄権を終了させる2つの法案がロシア議会で承認されており、裁判に実効性はなく、今回の提訴は象徴的な意味合いが強い。

ウクライナ政府によると、今回の提訴は戦争の当初期間である2月24日から、ロシアがキーウ(キエフ)と他の北部都市から地上部隊を事実上撤退させた4月7日までが対象。それ以降の期間については今後追加するという。

ロシア側は、戦時の人権侵害を巡るウクライナと西側諸国の訴えを否定している。

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