[ワシントン 24日 ロイター] - 主要7カ国(G7)外相らは24日、冬季における機材や他の人道的支援の提供などウクライナのエネルギー部門への支援維持を確約した。米国務省が発表した。
国務省によると、ブリンケン国務長官と林芳正外相が共催したオンライン形式の外相会合で、ウクライナの「エネルギー網の近代化と脱炭素化」に向けた取り組みについて、各国が引き続き調整することも確約した。
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