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G7外相会合、食料安全保障やモルドバ巡る懸念への対応が焦点

[バイセンハウス(ドイツ) 13日 ロイター] - 13─14日にドイツ北部のリゾート地バイセンハウスで開催される主要7カ国(G7)外相会合では、ロシアのウクライナ侵攻を受けた食料安全保障やモルドバの情勢悪化を巡る懸念への対応が焦点となる。

13日の会合にはウクライナと隣国モルドバの外相も参加し、G7が両国への支援を再確認する。

ウクライナでの戦争により、世界の穀物、食用油、燃料、肥料の価格が高騰しており、とりわけアフリカの食料危機を悪化させると国連は警告している。

ドイツのベーアボック外相は「ウクライナのオデーサ(オデッサ)港には現在2500万トンの穀物が滞留しており、これは世界、特にアフリカ諸国と中東で緊急に必要とされている多くの人々の食糧だ」と指摘。「われわれが状況を把握し、人々の声を聞き入れ、支援するという明確なシグナルをきょう送ろうとしているのはそのためだ」と述べた。

外交筋によると、G7は食料危機の迅速かつ効率的な解決策を見つけるため連携強化を目指す。

ブリンケン米国務長官は新型コロナウイルスに感染したため、会合には出席しない。

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