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ロシア軍、今後は主戦場をドネツク州に移行へ=ルガンスク州知事

 7月4日、ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は、ロシア軍は同州を掌握した後、隣接するドネツク州の完全制圧に焦点を移すだろうと述べた。画像はドネツク州バフムトでがれきの中を歩く人。ソーシャルメディアに掲載された動画から。提供画像(2022年 ロイター/National Police of Ukraine)

[キーウ 4日 ロイター] - ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は4日、ロシア軍は同州を掌握した後、隣接するドネツク州の完全制圧に焦点を移すだろうと述べた。

ロイターのインタビューに対し、ロシアはウクライナ東部ドンバス地域を完全に支配しようとしており、特にスラビャンスク市とバフムート町が攻撃を受けるとの予測を示した。

ロシアは3日、ルガンスク州全域を制圧したと発表。一方、ウクライナ軍司令部は、兵士の命を守るため最後の拠点となっていたリシチャンスクから撤退したと説明。「同市の防衛を続ければ、致命的な結果につながる」と判断し、撤退を決めたと述べた。

ガイダイ知事は「軍事的に拠点を離れるのは悪いことだが、(リシチャンスクを失ったことは)致命的ではない。リシチャンスクの戦いではなく、この戦争に勝つ必要がある。受けたダメージは大きいが、戦争に負けたのではない」と述べた。

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