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独政府、家庭・中小企業向け電力コスト軽減策を策定

 ドイツ政府は、電力使用料の負担軽減策をまとめた。一般家庭向けには基本的な使用部分の負担を助成し、中小企業向けにより安価な電力を確保する。写真はミュンヘン近郊の送電塔。2014年10月撮影(2022年 ロイター/Michaela Rehle)

[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツ政府は、電力使用料の負担軽減策をまとめた。一般家庭向けには基本的な使用部分の負担を助成し、中小企業向けにより安価な電力を確保する。ロシアからの供給急減で急騰しているガス価格と電力価格を切り離すことが狙い。

ロイターが8日に閲覧した経済省の文書によると、電力会社に対し、家庭に販売する電力に割り引き価格適用枠の設定を義務付ける。中小企業向けにも同様な措置を計画している。

製造業向け電力料金の上限設定計画については、市場価格との差額を支援措置の原資とする方針を示した。

電力価格に上限を設定する欧州連合(EU)の計画も支持。ただし「欧州レベルで迅速に合意に達しない場合は、国内での解決策を模索する必要がある」としている。

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