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独保険協会、消費者の危険な省エネ策に警告 ろうそくで調理など

 10月31日、ドイツ保険協会は、政府の今冬のエネルギー節約要請に応じようとして、ろうそくで加熱調理するなどの危険で冒険的な「実験」をしないよう強く警告した。写真はガスメーター。ドイツのバート・ホンネフで1月撮影(2022年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[フランクフルト 31日 ロイター] - ドイツ保険協会は31日、政府の今冬のエネルギー節約要請に応じようとして、ろうそくで加熱調理するなどの危険で冒険的な「実験」をしないよう強く警告した。ロシアがウクライナ侵攻に絡んでドイツへの天然ガス供給を削減し、エネルギー価格は高騰。ドイツ政府は省エネキャンペーンを推進している。

保険協会は、ソーシャルメディアでガスこんろの代わりにろうそくを使ってみるなどの方法が盛り上がっていることに言及。火事になる恐れがあると強く警告した。屋外のテラス用に設計されたガス暖房具などを違う方法で使用するのもやめるよう訴えた。

保険協会は、持ち家に住む人や集合住宅に住む人が節約しようと、通常と違う代替方法で一時的にしのごうとするのは理解できるとした上で、一部の方法は長時間の暖房にはふさわしくないと強調した。

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