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独財務相、対ロシア制裁のノルドストリーム2停止巡る明言回避

2月8日、ドイツのリントナー財務相はロシアがウクライナに侵攻すれば高い代償を払うとドイツはこれまでも極めて明確に示してきたとしながらも、独ロを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」停止の是非については明言を避けた。写真は1月31日、ベルリンで展示会に出席するリントナー財務相(2022年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[フランクフルト 8日 ロイター] - ドイツのリントナー財務相は8日、ロシアがウクライナに侵攻すれば高い代償を払うとドイツはこれまでも極めて明確に示してきたとしながらも、独ロを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」停止の是非については明言を避けた。

リントナー財務相はドイツ銀行が主催したオンライン会議で、「ウクライナの領土保全の侵害には高い代償が伴うとこれまでも明確に示してきた」と発言。ただ、ロシアに対する具体的な制裁措置に関する推測は行わない姿勢を示した。

ドイツのショルツ首相は7日、訪問先のワシントンで米国のバイデン大統領と会談。バイデン氏はロシアがウクライナに侵攻した場合、独ロを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」を稼働させないとし、ドイツとの団結を強調したが、ショルツ氏はノルドストリーム2事業を停止する案については明言しなかった。

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