for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ウクライナ・独首脳が電話会談、防衛能力増強や復興支援巡り協議

ウクライナのゼレンスキー大統領(写真)は7日、ドイツのショルツ首相と電話会談し、欧州連合(EU)による50億ユーロ(49億7000万ドル)のマクロ金融支援に謝意を表明した。3月撮影(2022年 ロイター/Courtesty of Ukrainian Presidential Press Service/Handout via REUTERS)

[キーウ(キエフ)/ベルリン 7日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、ドイツのショルツ首相と電話会談し、欧州連合(EU)による50億ユーロ(49億7000万ドル)のマクロ金融支援に謝意を表明した。同時に、国際通貨基金(IMF)による「本格的な」融資計画が必要という認識も示した。

「本格的な」融資計画の内容や規模は不明だが、 ウクライナのウステンコ大統領経済顧問は先月、IMFから新たに50億ドルの融資を確保すれば、ロシアとの戦争で疲弊したウクライナのマクロ経済が制御可能だと債権者を安心させることができるとの認識を示した。

IMFの報道官は「ウクライナ当局との密接な関与を続けており、困難な状況にあるウクライナに追加支援を提供するためにあらゆる実行可能な選択肢を模索している」と述べた。

電話会談ではウクライナの防衛能力を増強する計画を巡り協議したという。

ドイツ政府の報道官によると、ショルツ首相はドイツによるウクライナへの継続的な支援を約束し、復興支援を含むウクライナへの追加支援について協議した。

さらに、10月25日にベルリンで開催するウクライナの復興に関する国際会議の概要をゼレンスキー大統領に説明した。

両首脳はまた、ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所の保護が重要という見解で一致した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up