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ドイツ電力料金、原発の運転期間延長すれば4%低下=IFO

ドイツのIFO経済研究所は14日、国内原発の運転期間を延長すれば来年の電力価格が4%下がるとの報告書を公表した。独国内の原発で8月撮影。(2022年 ロイター/Christian Mang/File Photo)

[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所は14日、国内原発の運転期間を延長すれば来年の電力価格が4%下がるとの報告書を公表した。

政府はエネルギー高騰対策を協議している。

ドイツでは現在3つの原発が稼働しているが、現在の政府の計画では、1つの原発の運転を今年末で停止し、残りの2つの原発も来年4月中旬までの非常用予備電源とする予定。

IFOによると、運転期間を延長すれば、電源構成に占める天然ガスの比率が8.3%から7.6%に低下する。

IFOは、今冬の天然ガスの入手状況など、今後の電力消費量を決める全ての要因が判明しているわけではないので、今回の危機を踏まえた短期的な運転延長を超えた選択肢を残しておくことが賢明かもしれないと指摘した。

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