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プーチン大統領は「民主主義の火種」を恐れている=独首相

ドイツのショルツ首相は20日、ロシアのプーチン大統領は、自国に広がる「民主主義の火種」を恐れているとの見解を示した。4月撮影(2022年 ロイター/Lisi Niesner)

[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は20日、ロシアのプーチン大統領は、自国に広がる「民主主義の火種」を恐れているとの見解を示した。また、プーチン大統領は欧州を分裂させ、大国が支配する世界に戻そうとしているとも述べた。

独紙ミュンヘナー・メルクーアによるインタビューが政府のウェブサイトに掲載された。

同首相はこの中で、プーチン大統領はウクライナが欧州連合(EU)に接近することを受け入れるかとの質問に対し「ロシア大統領は、近隣にある法治民主主義国家の共同体がますます緊密になっていることを受け入れなければならない。彼は明らかに、民主主義の火種が自分の国に広がることを恐れている」とした。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、このコメントを一蹴。し、ソーシャルメディアに「ドイツの火種は何度もわれわれの上に広がっている。これ以上の火種は看過できない」と投稿した。

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