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ウクライナ、西側供与の武器で絶大な戦果=米軍幹部

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は8日、ウクライナは西側諸国の最新兵器で絶大な戦果を挙げていると述べた。米国が供給する高機動ロケット砲システム「ハイマース」だけでロシア軍の標的数百カ所に打撃を与えるなどしているという。写真は同日、ドイツのラムシュタイン空軍基地で開催されたウクライナ支援を巡る会議後に記者会見するミリー統合参謀本部議長(2022年 ロイター/Thilo Schmuelgen)

[ラムシュタイン空軍基地(ドイツ) 8日 ロイター] - 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は8日、ウクライナは西側諸国の最新兵器で絶大な戦果を挙げていると述べた。米国が供給する高機動ロケット砲システム「ハイマース」だけでロシア軍の標的数百カ所に打撃を与えるなどしているという。

ミリー統合参謀本部議長は、ドイツのラムシュタイン空軍基地で開催されたウクライナ支援を巡る防衛幹部らの会議に出席。会議後、記者団に「われわれは、ウクライナがこれらのシステムを使用し実際に目に見える戦果を挙げたことを確認している。例えば、ハイマースで400カ所以上の目標を攻撃した」と述べた。

この会議でオースティン米国防長官は、バイデン米大統領がウクライナ向けに6億7500万ドルの追加軍事支援を承認したことを明らかにした。

またこれとは別に、ブリンケン米国務長官がウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、ウクライナのほかロシアの脅威にさらされる中東欧諸国18カ国に対する22億ドルの支援を実施すると表明した。

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