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ウクライナ穀物船第1便、トルコで一部荷揚げ その後エジプトへ

ウクライナからの穀物輸出を再開する貨物船の第1便がトルコで積み荷の一部を降ろし、その後エジプトに向かうと、貨物船の代理店が明らかにした。写真は第1便「ラゾニ」。8月3日、イスタンブール近くで撮影(2022年 ロイター/Mehmet Emin Caliskan/File Photo)

[イスタンブール/キーウ 11日 ロイター] - ウクライナからの穀物輸出を再開する貨物船の第1便が11日、トルコで積み荷の一部を降ろし、その後エジプトに向かうと、貨物船の代理店が明らかにした。

第1便「ラゾニ」は1日、国連とトルコが仲介したロシアとウクライナの間の協定に基づき、ウクライナのオデーサ(オデッサ)港を出港。当初レバノンのトリポリに向かっていたが、買い手が5カ月間の遅延を理由に受け取りを拒否したため、新たな買い手を探していた。

リフィニティブの船舶追跡データによると、ラゾニはトルコ南部メルシンに入港。代理店によると、トルコでトウモロコシ1500トンを降ろし、残りの2万6527トンを載せエジプトに向かう見通しという。

ラゾニ出港後、ウクライナからは穀物を積載した貨物船11隻が出向している。

ウクライナのクブラコフ・インフラ相は11日、エチオピア向けの2万3000トン超の穀物を積載した貨物船が12日に到着する予定と明らかにした。

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