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ウクライナ軍、黒海でロシア艦船を攻撃し破損=当局者

ウクライナ当局は12日、同国軍が黒海でロシア海軍の船舶を攻撃し破損させたと発表した。写真は、2022年1月29日に公開されたウクライナ海軍の射撃訓練の様子。(2022年 ロイター/The Ukrainian Naval Forces/Handout via REUTERS)

[ハリコフ(ウクライナ) 12日 ロイター] - ウクライナ当局は12日、同国軍が黒海でロシア海軍の船舶を攻撃し破損させたと発表した。黒海ではここ数日、戦闘が再び起きている。

ウクライナ南部オデーサ(オデッサ)の当局者によると、船舶はウクライナ・ルーマニア国境付近の沖合にある蛇島の近くを航行していた。

同当局者は「わが海軍の船員の行動により、ロシア艦隊の新しい補助艦であるVsevolod Bobrovが炎上した」と述べた。

ロイターは独自に詳細を確認できていない。ロシア国防省は現時点で、コメント要請に応じていない。先月にはロシア黒海艦隊旗艦の巡洋艦「モスクワ」が沈没している。

米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズが提供した衛星画像によると、蛇島周辺でロシア海軍船舶がミサイル攻撃を受けた様子や破壊された島の建物などが確認できる。

ロシア軍はウクライナ北部と東部での戦闘で苦戦しており、蛇島周辺の新たな戦闘は今後黒海沿岸西部の支配権を巡る争いに発展する可能性があるとの見方が出ている。

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