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IMF、ロシアの首席理事役職を停止 ウクライナ侵攻受け

 3月17日、国際通貨基金(IMF)理事会は、ウクライナ侵攻を受け、主席理事を務めるロシア代表のアレクセイ・モジーン氏の役職を一時停止した。写真はIMFのロゴ。ワシントンで2018年4月撮影(2022年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 17日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)理事会は、ウクライナ侵攻を受け、主席理事を務めるロシア代表のアレクセイ・モジーン氏の役職を一時停止した。ライス報道官が17日に発表した。

主席理事は伝統的に理事会に最も長く在籍するメンバーが務めており、実権はなく、儀礼的な役職にすぎない。

IMFでは西側諸国が議決権の過半を保有しており、この措置はロシアの侵攻を非難する上で容易に取れる手段の一つだった。

ライス報道官は「ウクライナで起きている戦争におけるロシアの役割と、ロシア代表の職務遂行への影響を考慮して役職を一時的に停止することを決定した」と説明した。

今回の措置は、理事会での決定にロシア代表として参加するモジーン氏の役割には影響しないという。

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