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ロシアが精神病院を攻撃、ウクライナ「戦争犯罪」と非難

3月11日、ウクライナによるとロシア軍は11日、東部ハリコフ州イジューム近郊の精神病院を攻撃した。患者と職員はシェルターに避難していたため負傷者は出ていないとしているが、ハリコフ州のシネグボフ知事は戦争犯罪に当たると非難している。写真は3月10日、ロシア軍の攻撃が続く中、地下鉄の駅構内に避難するハリコフ市の住民(2022年 ロイター/Vitalii Hnidyi)

[リビウ 11日 ロイター] - ウクライナによると、ロシア軍は11日、東部ハリコフ州イジューム近郊の精神病院を攻撃した。患者と職員はシェルターに避難していたため負傷者は出ていないとしているが、ハリコフ州のシネグボフ知事は戦争犯罪に当たると非難している。

ウクライナ当局によると、攻撃時は職員30人と患者330人の全てが爆弾シェルターに避難していた。

シネグボフ知事は「民間人に対する戦争犯罪」に当たるとし、ロシア軍がウクライナで「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を行っていると改めて非難した。

同知事によると、ロシア軍はハリコフの住宅地を繰り返し砲撃。ハリコフ市のテレホフ市長によると、市内で48の学校が破壊された。

ウクライナ内務省のアドバイザーは10日、実験用原子炉があるハリコフの施設がロシア軍機による空爆を受けたと明らかにしているが、シネグボフ知事によると、市民に対する危険はない。

ウクライナでは9日に南部の港湾都市マリウポリの小児病院が空爆を受けており、ウクライナ当局によると、子どもを含む3人が死亡した。ロシアはこの件について調査するとしているが、「偽ニュース」との見解を示している。

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