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ウクライナ軍、ロシア制圧域の供給路攻撃可能 弾薬庫を砲撃

ウクライナ軍は、ロシア軍が南部に進軍するにあたり重要なドニエプル川に架かる橋の近くにある弾薬庫を12日に砲撃したと発表した。ロシア軍の制圧下にある地域のほぼ全域にわたり、軍の供給ルートを攻撃できるようになったとしている。(2022年 ロイター/Alexander Ermochenko)

[キーウ(キエフ) 12日 ロイター] - ウクライナ軍は、ロシア軍が南部に進軍するにあたり重要なドニエプル川に架かる橋の近くにある弾薬庫を12日に砲撃したと発表した。ロシア軍の制圧下にある地域のほぼ全域にわたり、軍の供給ルートを攻撃できるようになったとしている。

ウクライナ軍によると、ロシアが制圧している南東部ザポロジエ原子力発電所からドニエプル川を約130キロ下った地点にあるベセレの弾薬庫を砲撃。この攻撃でロシア兵11人が死亡したという。ベセレの近くには、進軍に重要なカホフスキー橋がある。

ロシアはこの攻撃に関してコメントしていない。

ウクライナ南部軍司令部のナタリア・フメニウク報道官は、ウクライナ軍はロシアの南部補給路のほぼ全てを攻撃できるようになったと表明。ウクライナは、米国から供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを使い、10カ所を超えるロシア軍の弾薬庫を攻撃したとしている。

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