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製薬大手イーライリリーやノバルティス、ロシア事業縮小

3月15日、米イーライリリー、スイスのノバルティス、米アッヴィなど製薬大手がロシアのウクライナ侵攻を受けて、ロシア事業の縮小に動いている。写真は米ニュージャージー州のイーライリリー製造施設。2021年3月撮影(2022年 ロイター/Mike Segar)

[15日 ロイター] - 米イーライリリー、スイスのノバルティス、米アッヴィなど製薬大手がロシアのウクライナ侵攻を受けて、ロシア事業の縮小に動いている。ただ、必要不可欠な医薬品は引き続き供給するとしている。

イーライリリーは、がんや糖尿病など緊急の治療に必要な医薬品は供給するが、「必要不可欠ではない医薬品」の販売と全ての投資・宣伝活動を停止すると表明。ロシアでは新たな臨床試験を行わないと述べた。

ノバルティスも、ロシアで投資・マーケティング活動を停止する。

しわ取り薬「ボトックス」などを販売するアッヴィは、ロシアで全ての美容製品の販売を一時停止する方針を示した。

米製薬大手ファイザーとドイツの医薬・農薬大手バイエルも14日、ロシア向けの人道的な医薬品供給を継続する一方、必須でない支出を取りやめる方針を明らかにしている。

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