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ロシア編入巡る住民投票「皮肉なパロディ」、国際社会は認めず=仏大統領

フランスのマクロン大統領は20日、ウクライナ南東部でロシア編入の是非を問う住民投票が実施されることについて、こうした住民投票は「皮肉なパロディ」でしかなく、国際社会が認めることはないと述べた。写真は15日、パリのエリゼ宮で演説するマクロン大統領(2022年 ロイター/Ludovic Marin)

[ニューヨーク 20日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は20日、ウクライナ南東部でロシア編入の是非を問う住民投票が実施されることについて、こうした住民投票は「皮肉なパロディ」でしかなく、国際社会が認めることはないと述べた。

マクロン大統領は訪問先のニューヨークで記者団に対し、住民投票の実施は侵攻に続く新たな挑発とし、国際社会は決して認めないと指摘。「ロシアの発表はパロディ」でしかないとし、「住民投票案がそれほど悲劇的でなければ、一種の喜劇になる」と述べた。

ウクライナ東部の親ロシア派勢力「ルガンスク人民共和国」と「ドネツク人民共和国」に加え、南部ヘルソン州にロシアが設置した行政機関、および南部ザポロジエ州のロシア軍占領地域がロシアへの編入の是非を問う住民投票を実施すると表明。ルガンスク、ドネツク、ヘルソンでは23─27日に投票が実施される。

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