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北朝鮮、ウクライナ東部・親ロ地域の独立を承認 3カ国目

北朝鮮は13日、ウクライナ東部の親ロシア派勢力が統治する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として承認した。2021年4月撮影(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[14日 ロイター] - 北朝鮮は13日、ウクライナ東部の親ロシア派勢力が統治する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として承認した。ドネツク人民共和国の指導者と北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が発表した。

両地域を独立国家として承認するのはロシア、シリアに続き3カ国目。

ドネツク人民共和国を率いるデニス・プシリン氏は自身のテレグラムへの投稿で、北朝鮮との「実りある協力」と貿易拡大を望むと述べた。

ドネツク人民共和国の在モスクワ大使館は、同共和国の特使に北朝鮮のロシア大使が国家承認の文書を手渡す写真をテレグラムに掲載した。

KCNAは14日、北朝鮮の崔善姫外相が13日にドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の外交トップに書簡を送り、独立国家として承認したと伝えた。

北朝鮮は以前、2014年のロシアによるクリミア併合への支持を表明している。

ウクライナは北朝鮮がウクライナ東部の親ロシア地域の独立を承認したことを受け、北朝鮮との関係を断絶。外務省は、北朝鮮はウクライナの主権と領土の一体性を損なおうとしているとする声明を発表した。

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