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ウクライナ、東部紛争終結へ決断の用意 4カ国協議で=大統領

 ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、東部ドンバス地方の紛争終結で合意する時だとする声明を発表し、同国とロシアに独仏を加えた4カ国の首脳会議で必要な決定を下す用意があると表明した。ウクライナのキエフで昨年5月撮影(2022年 ロイター/Gleb Garanich)

[キエフ/パリ 11日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、東部ドンバス地方の紛争終結で合意する時だとする声明を発表し、同国とロシアに独仏を加えた4カ国の首脳会議で必要な決定を下す用意があると表明した。

「ノルマンディー方式」と呼ばれる4カ国協議は、ウクライナ東部における政府軍と親ロシアの分離独立派との紛争終結を目指す枠組みだが、協議の進め方などを巡る相違から行き詰まっている。

独仏の外交官は先週、協議再開を模索するためモスクワを訪問。フランスの外交トップは10日にキエフを訪れた。

仏大統領府当局者は11日、記者団に対し、ウクライナ政府が事態の打開に向けた何らかの対応の可能性を示唆したことを受け、今月中にも上級補佐官らの協議を行えることを期待すると述べた。

この当局者によると、ロシアの首席交渉官のほか、ウクライナの大統領と首席補佐官も協議再開に同意したという。

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