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プーチン氏、食料備蓄の必要性強調 輸出制限を示唆か

 ロシアのプーチン大統領は1月17日、食料を安定的に備蓄する必要があると述べ、輸出の一部制限を迫られる可能性に言及した。同日、ロシア郊外で撮影された提供写真。Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS(2023年 ロイター)

[17日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は17日、食料を安定的に備蓄する必要があると述べ、輸出の一部制限を迫られる可能性に言及した。それ以上踏み込んだ説明はなく、穀物など主食の輸出を制限する可能性を示唆したのかは不明。ロシアはウクライナ侵攻以降、「非友好国」への天然ガス供給を削減している。

経済問題に関する会議での発言がテレビ中継された。プーチン氏は農業はロシア経済の底力アップに大きく貢献してきたと述べた上で「この部門を機能させ、利益を生み出す必要がある」と語った。

「全てが海外に持ち出されることは許容できない。貨物輸送や保険など、物流に関するあらゆる制約があるにもかかわらず、全て国外に流出してしまう。既にそうなっている」とした。

また、2023年のロシアの農業生産高を正確に予測することは誰にもできないと述べ、「それ故、安定した備蓄が絶対必要だ」と強調した。

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