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ウクライナ東部親ロ地域の独立承認、ロシア議会が検討へ=議長

 1月21日、ロシアのボロジン下院議長は、ウクライナ東部の親ロシア派が支配する2地域を独立国家として承認するようプーチン大統領に要請するかどうか、来週協議すると明らかにした。写真はモスクワで2020年6月撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov)

[モスクワ 21日 ロイター] - ロシアのボロジン下院議長は21日、ウクライナ東部の親ロシア派が支配する2地域を独立国家として承認するようプーチン大統領に要請するかどうか、来週協議すると明らかにした。

焦点となっているのはウクライナ東部で独立を宣言している「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」で、ロシアと西側との交渉が不調に終わった場合、プーチン氏が正式承認に踏み切る可能性がある。

ボロジン氏はメッセンジャーサービス「テレグラム」の自身のアカウントに投稿した声明で、ロシアが外部の脅威から住民を守るために両地域の独立を正式に認める必要があるとの決議案を検討すると説明した。

「(ウクライナの)ゼレンスキー大統領がミンスク(和平)合意を無視しているのは明白だ。NATO(北大西洋条約機構)はウクライナを占領しようとしている。どちらも悲劇につながりかねない。このような事態を招いてはならない」とした。

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