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ロシア航空機、78機が海外で差し押さえ─運輸相=通信社

 3月22日、ロシアのインタファクス通信は、海外でロシアの航空機78機が差し押さえられていると報じた。サベリエフ運輸(写真)相の発言として伝えた。写真はサンクトペテルブルクで昨年6月撮影(2022年 ロイター/Evgenia Novozhenina)

[22日 ロイター] - ロシアのインタファクス通信は、海外でロシアの航空機78機が差し押さえられていると報じた。サベリエフ運輸相の22日の発言として伝えた。

ウクライナ侵攻に対する制裁で、ロシアへの航空機や部品、サービスの供給は大半が中止されている。ロシアの航空会社は海外から515機のリースを受けている。

サベリエフ運輸相は、海外でロシアの78機が差し押さえられ、ロシアに返却されることはないと語った。

ロシアでは今月、国内航空会社が外国からリースを受けている航空機をロシア籍に再登録することを認める法律が成立した。だが、航空会社は海外の取引先との関係悪化を恐れてこの法律の利用を躊躇している。

サベリエフ運輸相は、ロシアが制裁発動時に保有していた1367機のうち約800機が国内機として登録されていると明らかにした。ただ、海外からのリース機の数には触れなかった。

ロシアの航空会社が使用している米ボーイングと欧州のエアバスの航空機は、ほぼ全て英領バミューダとアイルランドで登録されている。だが、バミューダとアイルランドの当局は先週、これらの機体全てについて、運航に必要な耐空証明の適用を停止した。

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