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ウクライナ、ロシア西部の燃料施設攻撃を否定

ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニーロフ書記は1日、ウクライナはロシア西部べロゴロドの燃料貯蔵施設を攻撃していないと述べた。3月撮影(2022年 ロイター/Joshua Roberts)

[リビウ 1日 ロイター] - ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニーロフ書記は1日、ウクライナはロシア西部べロゴロドの燃料貯蔵施設を攻撃していないと述べた。

ロシア国防省は、ウクライナのヘリコプター2機が低高度で飛行しながらロシア領内に入り、国境から約35キロの地点にあるベルゴロドの燃料貯蔵庫を攻撃したとしている。

これについてダニーロフ書記はウクライナ国営テレビで、「ロシアは何らかの理由でウクライナが攻撃したとしているが、われわれの情報に基づくと現実と一致しない」と述べた。

べロゴロドはロシア軍の重要な兵たん拠点の一つ。ロシアは今回の攻撃でウクライナとの和平交渉に影響が及ぶ可能性があるとしている。

ロシア大統領府のペスコフ府報道官は、この件に関してプーチン大統領に報告されたとし、「交渉継続に快適な条件だと受け止めることはできない」と述べた。

攻撃を受けたとされる燃料貯蔵施設はロシア石油大手ロスネフチが保有。ロシア国防省は同施設は軍事用に使用されていないとしている。

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