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ロシア下院、国内企業の海外上場廃止を可決

 ロシア議会下院は6日、海外市場で取引されているロシア企業の預託証券を上場廃止にする法案を可決した。写真はルーブルの硬貨。昨年3月撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov)

[6日 ロイター] - ロシア議会下院は6日、海外市場で取引されているロシア企業の預託証券を上場廃止にする法案を可決した。預託証券は国内で取引される株式に転換すると定めた。ロシアで登記されている企業が対象となる。

ロシアがウクライナ侵攻を開始して以降、西側諸国の取引所はロシア企業の預託証券取引を停止している。

海外に上場するロシア企業は、預託証券の取引を可能にしている契約の解消を義務付けられる。

ロシアにルーツがあるが本拠は置いていないネット大手ヤンデックスやオンライン金融のTCSグループなどの企業は影響を受けない。

上院が可決し、プーチン大統領が署名すれば成立する。

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