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欧州のロ産ガス需要減、他地域への輸出で相殺可能=ペスコフ報道官

 9月14日、ロシア大統領府(クレムリン)は、欧州がロシア産エネルギー依存度低下を目指してガス購入を控えていることについて、ロシア産エネルギー購入に積極的な国は他にもあるとし、影響を否定した。モスクワで2月18日撮影(2022年 ロイター/Sputnik/Sergey Guneev/Kremlin)

[モスクワ 14日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は、欧州がロシア産エネルギー依存度低下を目指してガス購入を控えていることについて、ロシア産エネルギー購入に積極的な国は他にもあるとし、影響を否定した。

ウクライナ侵攻以降、欧州連合(EU)はロシア産エネルギー依存軽減を表明し、同国からの原油輸入規制やガス価格の上限設定などの動きを見せている。

クレムリンのペスコフ報道官はブリーフィングで、欧州向けガス輸出停止の長期化は最終的に不可能になるかと質問され、「欧州は天然ガスの唯一の消費者ではなく、天然ガスを唯一必要とする大陸ではない。(欧州より)はるかに急速に成長している地域があり、欧州におけるロシア産ガス需要減少を相殺できる」と述べた。

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