for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ロシア欧州向けガス輸出、22年はソ連崩壊後の最低水準

ロシアのパイプラインを経由した欧州向け天然ガスの輸出量が、2022年はソ連崩壊後の最低水準に減少する見通しであることが分かった。7月18日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)

[モスクワ 28日 ロイター] - ロシアのパイプラインを経由した欧州向け天然ガスの輸出量が、2022年はソ連崩壊後の最低水準に減少する見通しであることが分かった。ウクライナ戦争のほか、海底パイプライン「ノルドストリーム」の損傷事故が響いたとみられる。

ロシアの国営ガス大手・ガスプロムのアレクセイ・ミレル社長によると、22年の旧ソ連圏外への今年の輸出は1009億立方メートルになる見通し。21年の1851億立方メートルから45%以上の減少となる。

ガスプロム・エクスポートによると、ソ連崩壊後の旧ソ連圏外への輸出のこれまでの最低水準は1995年の1174億立方メートルだった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up