November 28, 2018 / 12:04 AM / 13 days ago

ウクライナ艦船拿捕問題、EU内で対ロ制裁強化求める声

[モスクワ/ケルチ(クリミア) 28日 ロイター] - ウクライナ南部クリミア半島周辺の黒海海域で、ウクライナ艦船がロシア当局の銃撃を受けて拿捕(だほ)されたことを受けて、欧州連合(EU)内でロシアへの追加制裁を求める声があがっている。

一方、ロシアの外務省高官は、追加制裁により問題を解決することはできないと主張。この問題が、ミンスク合意を頓挫させるために使われるべきでないと述べた。ミンスク合意は、ウクライナ政府と同国内の親ロシア派間で交わされた停戦合意協定。

オーストリアのクナイスル外相は、事実や今後の双方の動きについて議論した後にEUは制裁について検討する、と明らかにした。

対ロ強硬派で知られるポーランドとエストニアは、追加制裁を主張している。

また、米国務省のナウアート報道官も追加制裁を支持。「米国はウクライナを支援するため非常に強い立場を取っている。他国も追随することを望む」と強調した。

EU外相は12月10日の会議でこの問題を協議し、その後対ロ制裁強化で合意する可能性があるという。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below