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和平交渉、首脳会談に必要な著しい進展なし=ロシア大統領報道官

3月21日、ロシア大統領府のペスコフ報道官はウクライナとの和平交渉について、これまでのところ目立った進展は遂げておらず、プーチン大統領とゼレンスキー大統領による会談開催には和平交渉の一段の進展が必要という認識を示した。写真は3月18日、モスクワで記者会見するペスコフ報道官(2022年 ロイター/Sputnik/Sergey Guneev/Kremlin)

[21日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は21日、ウクライナとの和平交渉について、これまでのところ目立った進展は遂げておらず、プーチン大統領とゼレンスキー大統領による会談開催には和平交渉の一段の進展が必要という認識を示した。

さらに、ロシアは交渉でウクライナ側よりも合意に向けた意欲を示していると改めて主張し、「影響力のある国はウクライナに対し交渉においてより柔軟かつ建設的になるよう促す必要がある」と述べた。

また、欧州がロシア産原油の禁輸に動けば、「世界の石油市場に非常に深刻な影響を及ぼし、欧州大陸のエネルギーの均衡に打撃を与えるだろう」と述べた。

欧州連合(EU)は今週、ロシアに対し原油禁輸措置を発動するか検討する。また外交筋は、ロシアがウクライナで化学兵器を使用したり、キエフに激しい砲撃を加えたりした場合、エネルギー禁輸に踏み切る引き金になる可能性があると述べた。

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