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岸田首相の石油価格上限「半分」発言、ロシア大統領府は静観姿勢

ロシア大統領府のペスコフ報道官は4日、岸田文雄首相がロシア産石油価格上限について現在の価格の約半分になるとの見通しを示したことを巡り、他国がそれに同意しない可能性があると述べ、現時点では静観する構えを示した。2月撮影の提供写真。(2022年 ロイター)

[4日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は4日、岸田文雄首相がロシア産石油価格上限について現在の価格の約半分になるとの見通しを示したことを巡り、他国がそれに同意しない可能性があると述べ、現時点では静観する構えを示した。

共同通信によると、岸田首相は3日、東京都内での街頭演説で、「今の価格の半分程度に上限を定め、それ以上で買わない、買わせない仕組みをつくっていく」と述べた。

同報道官は記者団との電話会見で、「この発言はこのような設定値で他国が同意することを意味するものではない」と指摘。「今のところ、これは一つの声明に過ぎず、何の決定もなされていない」と述べた。

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