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ロシア、ウクライナで犠牲の国家親衛隊員遺族に約1000万円補償へ

 6月6日、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナとシリアで死亡した国家親衛隊員の遺族に500万ルーブル(約1075万円)の補償を行うよう命じる法令に署名した。写真は破壊されたロシア軍の戦車や軍車両。ウクライナ・ブチャで5月にドローンで撮影(2022年 ロイター/Jorge Silva)

[ロンドン 6日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は6日、ウクライナとシリアで死亡した国家親衛隊員の遺族に500万ルーブル(8万1500ドル、約1075万円)の補償を行うよう命じる法令に署名した。

ウクライナ侵攻で、大統領直属の国家親衛隊にも犠牲者が出ていることを公式に確認した格好だ。

国家親衛隊はテロや組織犯罪を取り締まるため2016年に創設され、国内では平和的な反政府デモの弾圧などに動員されてきた。

西側のアナリストは、侵攻早期から国家親衛隊が投入されたことについて、ロシアが短期間で首都キーウ(キエフ)など主要都市を制圧し、その後の秩序維持に国家親衛隊を活用できるという誤った自信があったことを示すものだと指摘している。

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