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ロシアのSWIFT代替手段、12カ国70行が加盟=中銀

ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は29日、国際送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)の国内代替手段に12カ国・70行の海外金融機関が加盟したと表明した。16日撮影。(2022年 ロイター/Anton Vaganov)

[モスクワ 29日 ロイター] - ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は29日、国際送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)の国内代替手段に12カ国・70行の海外金融機関が加盟したと表明した。

ロシアの主要銀行は、ウクライナ侵攻に対する対ロシア制裁でSWIFTから排除されている。

二次制裁のリスクがあるため、加盟行の名前は明らかにしないとしている。

総裁は4月、SWIFTの代替手段としてロシア中銀が開発した独自のメッセージングシステム「SPFS」に52行の海外金融機関が加盟したと表明していた。

ただ、SPFSは国際的な接続性を欠いているほか、SWIFTが毎日24時間稼働しているのに対し、SPFSは平日の営業時間内しか稼働していない。また、SPFSは送受信可能なメッセージのサイズに制限があり、複雑な取引に対応できない恐れがある。

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