May 14, 2014 / 12:42 AM / 6 years ago

ロシアが国際宇宙ステーションの運用延長拒否、米国の制裁に報復

 5月13日、ロシアのロゴジン副首相は米国に対する対抗措置を発表した。写真は2012年12月、インド訪問中のロゴジン氏。(2014年 ロイター/Grigory Dukor)

[モスクワ 13日 ロイター] - ロシア政府は13日、ウクライナをめぐる米国のロシア制裁に対して報復措置を発表した。対象には国際宇宙ステーションも含まれ、冷戦後の米ロ協力の象徴だったプロジェクトの先行きが不透明になっている。

ロシアのロゴジン副首相は、米国が2020年以降の運用継続を求めている国際宇宙ステーションについて、米国の要請を受け入れないと表明した。また、米国が軍事衛星を打ち上げる際、ロシア製ロケットエンジンを使用することを禁じるほか、6月からロシア領内の全地球測位システム(GPS)拠点の運用を停止することも明らかにした。

米国はウクライナ問題をめぐるロシアへの制裁措置の一環として、ロシア軍に使われる可能性のあるハイテク製品の輸出を禁止する方針。

ロゴジン副首相は会見で「米国のような信頼できないパートナーとハイテクプロジェクトを継続することを懸念している」と述べた。

米政府は、国際宇宙ステーションの運用期間について、当初の計画を4年延長し、少なくとも2024年まで継続することを望んでいる。

*一部サイトに正しく表示されなかったため再送します。

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